ぐんまこどもの国の取組

園長挨拶

県立金山総合公園「ぐんまこどもの国」のホームページにようこそいらっしゃいました。 「ぐんまこどもの国」は国際児童年(1979年、昭和54年)を記念して建設が決定いたしました。


1991年(平成3年5月)に第一期工事が完了し、開園いたしました。 その後、第二期工事、そして第三期工事が1996年(平成8年5月)に完了し、現在の公園が誕生いたしました。

私達「山梅・ケービックスグループ(2015年8月11日名称変更)」が指定管理者として2006年(平成18年)に公園管理運営を県よりお受けし、今年10年目を迎えました。また、平成26年度には待望の入園者数年間66万人を達成いたしました。


様々な楽しい遊具を中心とした18.7haの園と周囲を取り巻く自然林33.2haも「ぐんまこどもの国」として一体にとらえ、緑豊かな自然とふれあう家族と共に利用できる安全安心な楽しい公園を目指して取り組んでまいります。 今後とも皆様のご指導、ご鞭撻の程をよろしくお願いいたします。

スローガン

安心安全について

来園者の皆様、特にお子様がいらっしゃる保護者の皆様は安全・安心に遊べる場所をお求めかと思います。当公園では来園者の皆様が安心して安全に公園で遊べるように常日頃から心掛けて管理の方をさせていただいています。

安心して遊んでいただくために

先ずは、公園内の芝生は除草剤を一切使用しておりませんので、アレルギー等のご心配をせずに安心して遊べるような管理を行っています。

安全点検の徹底

最近事故がTV等で報道されている無料遊具は専門業者による点検を年2回行っていますが、それとは別に毎年専門家による研修を受けた公園職員が週2回日常的に安全点検を行っています。そしてマンネリを防ぐため毎週点検者を変え、新鮮な感覚を失わないようにしております。

安全を第一に考えています

パノラマチェア、サイクルモノレール、サイクル電車は毎年4月、7月、12月にメーカーによる点検を行っており、部品交換等が発生した場合、速やかに対応しております。また、異常が発見された場合は、安全第一のため早急に休止いたします。 より安全安心な公園にするために職員一同努力していき、今後ともに安心して遊べる公園作りに励んでいきたいと思います。

皆様に遊んでいただく芝生広場などは、全て手作業で除草をしています。 入園者の皆様が安心して遊べるように心掛けて生きたいです。


ぐんまこどもの国は品質及び環境に関わる国際規格ISO9001;ISO14001に準じた公園管理を行っています。


里山環境復元をめざして
『燃料革命(石油やガスの一般化)以前の金山は薪炭林(薪や炭を生産するクヌギ、コナラを中心とした落葉広葉樹林)として利用されていました。薪炭林は20~30年周期で皆伐され、林床部のススキ、アズマネザサや落ち葉などは炊きつけの材料として利用されていました。そのため林床迄、日光が届き豊かな生態系が存在していました。 又、明るく風通しの良い里山として林内は人間にとっても快適で、その上キノコ等の副産物を得ることが出来ました。その結果多くの生物が里山に生息でき、豊かな生態系を維持してきました。 現在ぐんまこどもの国では、自然の遷移が進行し、ヒサカキ等が林床を覆い、日光を遮ったために明るい里山に生息できた植物やそれを糧にして生きてきた昆虫類が住みにくい環境となり、単調な生態系になりつつあります。 もとあった生物多様性豊かな里山に戻すため、進行した遷移を後退させるなど生き物たちにとって住みよい環境整備を行っています。
山腹の刈り払い
 
▲刈り払い前
 
▲刈り払い後
左の写真のように林床がヒサカキに覆われているところを刈り払いし、 右の写真のように見晴らしの良い雑木林にしていきます。