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2010年 03月 26日

知られざるこどもの国の住人…

こんばんはー。今日は天気がめちゃくちゃでした。

一体何回キツネが嫁入りしたのでしょうか(笑) 4~5カップル位誕生してそうです。ホントに…。

さてー今日は久々に天気も良かったので?卒業した小学生や親子さんがたくさん来てくれましたー。ありがとうございます♪

今日はちょっと趣向を変えて、みなさんが日ごろ出会わない生き物をご紹介いたします(笑)

まー前々から『そろそろかなー』と探しに行っていたのですが、今日の昼間何やら下の溜池から『グォッコォッコォッ…』とあんまり綺麗じゃない鳴き声が・・・(そんなことを言っては鳴いている方に失礼です)

筆者的には『うぉぉぉぉぉ!きたぁー!!』と待ちに待ってたテンションが上がりまくリング(意味不明)でした。

夜になって下溜池に行くと池からいっぱい昼間の鳴き声が聞こえてきました。
DSC_0011.JPG
池の中に…何かいる?

道路にいる奴はいないか探してぐるっと池を一周すると…
DSChiki.JPG
いました。鳴き声の主『アズマヒキガエル』です。

この時期は産卵のために、山から水辺へとヒキガエルが下りてくるのですが、夜間のため、人目にはなかなか付きません。

まだまだ、夜は寒いですが、ここにもぐんまこどもの国に住む生き物たちの営みがあります。

カエルにしては大きい方で20cmくらいありますが、人間と比べるととても小さな生き物です。

この愛くるしい瞳(筆者にとっては)をしているヒキガエル達ですが、なかなか大きな悩みを抱えているのです。

このヒキガエルは人間の作った大きな物を越えることができません。公園の石垣や階段や側溝なども障害になってしまうのです。

側溝に落ちて出れなくなった個体や、池と山の間に壁があるために多周りをしなければならない、そのためにネコやフウロウ等の捕食者に狙われる時間が長くなってしまう個体など人間にとって何でもない物が、小さな生き物にとっては大きな障害になってしまうことは多くあります。だからと言って今ある壁をすべて壊せばよいわけではありません。

これは人と生き物の生活のバランスという非常に難しい問題ですが、無視できる事ではありません。同じ地域、同じ地球に共に生きる生き物たちである私たちが解決していくべき課題の一つであると筆者は思います。

今回はちょうどヒキガエルという題材がありましたので、この話を書かせていただきました。

・・・。


「ヒキガエルきもちわるーい」って人に
DSC_0019.JPG
これで癒されてください♪


ではではまたあしたー。

投稿者 にこっとちゃん : 2010年03月26日 19:35

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